絞りの布を作り始めました。

服地の絞りは、仕上がりまで特に時間がかかる工程です。
早めに取り掛からなければなりません。夏に向けて、頑張るぞ〜!
4mの生地に付いている点々を、メンバーはひたすら縫っていきます。(浴衣地は10m以上にもなります。)
とても根気の要る作業です。
縫った部分を ギューッ!!!!っと絞り、90cm巾の布を10cmくらいまで縮めます。
(これはスタッフの仕事。きつく絞らないと綺麗な模様になりません。)
総絞りの場合、ここまでの作業で数週間かかります。
全て絞り終わった布を、丸一日かけて藍に染めます。
そして最後に ギューッ!!!!っと絞った糸を、ハサミやニッパーで切ってほどきます。
(これはスタッフの仕事。)
この時に布に穴をあけてしまったら、今までの作業が水の泡・・・
無事にほどき終わった布は一晩流水にさらし、乾いてからアイロンがけ。
布のまま内展で販売したり、仕立に出して洋服やバッグにして販売します。
こうして皆さまのお手元に渡る品々は、みんなの手間ひま愛情たっぷりの製品なんですよ♪

