
カラフルなミュージアムへ行く前にまずは横浜中華街へ。
グルメの間でブームとなっている『57画』の漢字が使われている麺、
それは…

ビャンビャン麺!
(ビャンの字が変換できません)
「ビャンビャン麺、食べる?」と聞くと即答で「食べます!」と興味深々の天神さんは、
焼きビャンビャン麺をオーダーしました。
金澤さんと五十嵐さんは トマトと和牛バラ肉ビャンビャン麺。
五十嵐さんはビールとおつまみ付のセット!笑
ビャンビャン麺が届くまでの間、この激ムズ漢字の『ビャン』の字を
さらりと書いた五十嵐さんを見て金澤さんビックリ!!
「さすが!五十嵐くんは天才です!!AB型の天才肌です!」と血液型診断の話に。
同行していたスタッフ森田&山川を指して「2人はO型だからボーっとしてます。」
と五十嵐さんと真逆の診断をされました。(ズバリそうですけど!笑)

そんな中、あえて間違いのない安定のチャーハンを注文した卓さんと北澤さん。
どんな場所でも周りに流されない強さがあります!
卓さんはゆっくり猫舌ペース、けっこうなボリュームでしたが北澤さんも美味しそうに完食!
「タピオカも食べたい!」とお腹に余力を残しておきたかった金澤さんは、
同じテーブルの五十嵐さんに手伝ってもらいながら完食!
五十嵐さんはポンポンとお腹をさすりながら、満足気な笑顔(^ ^)
みんなで味見のおすそ分けしあいっこして、初めてのビャンビャン麺を楽しみました♪
食後のお楽しみ、中華街といえば!
中華菓子や点心のお店、流行のタピオカドリンクのお店などを覗きながらそぞろ歩きタイム。

美天神さんは家族の為に、味しい甘栗と月餅を買おうと自分で検索してお店を決めていました。
豚足、豚耳の煮物を見て「ウェ〜気持ち悪い!」と言ってる卓さんの横で、
豚耳を購入し美味しそうにモグモグしてる五十嵐さん。
それを見た卓さんは「すっげぇ」と言ってました。笑
朝の宣言通り「お土産は買いません!」、さすがブレない卓さん。
中華街を満喫した後、横浜駅に向かいます。今日のメインは
うんこミュージアム!!
うんこはこれまで、私たち人間の生活のそばにいながら
この世に誕生した瞬間に流され消えていく、とても儚い運命の存在でした。
そんなうんこが2019年、かつてないエンタメとして生まれ変わります。
うんこはこれまで、私たち人間の生活のそばにいながら
この世に誕生した瞬間に流され消えていく、とても儚い運命の存在でした。
そんなうんこが2019年、かつてないエンタメとして生まれ変わります。
・・・と言う、これまでの固定概念を水に流す ウンターテイメントな施設です。
「Drスランプ あ◯れちゃんみたい!」と、ずっと楽しみにしていた金澤さん。
便座に座って「マイうんこ」を産み出す(?)アトラクションでは
ピンクのマイうんこを片手に「可愛い〜♡」とご満悦。
みんないろんな色のマイうんこを棒に挿して出発ウンコ〜(*゚▽゚)ノ

カラフルでポップなミュージアムは北澤さんの絵の世界のようで、
映え写真を撮るのに引っ張りだこ。可愛い写真が沢山とれました♡
便座をかたどった落書きコーナーにも名言(迷言?!)を残して来ましたよ。

「クソげー」コーナーが気に入った様子の卓さん。
真剣な表情で、画面を超高速で飛ぶうんこを見つめていました。
フォトジェニックで、カメラを向けるといいスマイル!
床に映し出されたうんこを踏むゲームや、
落ちてくるうんこを便器に入れるゲームに興じていたのは天神さん。
うんこぉぉぉおお〜〜〜〜!!
とシャウトするコーナーでは金澤さんが何度も挑戦していました。

五十嵐さんは最後のお土産コーナーで450円もする高級うんこグリーンティー(ただの緑茶?!)を買って、写真を撮れとの要求。
さほど広くないスペースながら、作り込まれたうんこの世界を
見て、触って、撮って、遊んで、楽しみました♪
もらったパンフレットは間違い探しになっています。
みんな12個見つけられたかな??

食べて遊んで、楽しい一日となりました。
(編集:荒木)