セグンダ前の工事も着々と進む中、LaMano25周年目の冬の染織展が始まりました。
織りチームは去年
方はいつでもオーダー承ります)。新商品はがま口シリーズから2種、箸入れとポーチの大が出ました。いずれもオールシーズン使える布地なので夏でもまた追加で出そうかなと思ってます。個人的にはPCケースとクラッチが思ったよりもいい感じだったので東さんとまた数を揃えておきたいです。CottonProjectのほうはぼちぼち持って来ていただいたのですが、まだ知名度が低いのかなと感じました。それなりのお礼も用意してあるのでがんばって育ててくださるとうれしいです。
染めチームはキレイで繊細な刺繍作品が目白押しで、なかでもティーコーゼが人気で2日目にはもう完売。干支戌のキュートな手ぬぐいも例年通り出て行きほっと一安心、昨年に劣らず今年もいい結果が出せたと思います。
アトリエでは、なかなかどうしてこの分かりそうで分からないギリギリラインの言葉を使った五十嵐おみくじやお守りなどがスタッフ間でも話題がひろがっていましたがお客様にも好印象だったようです。
4日目のライブは、知ってる人はお久し振りのLaManoドライバー増田裕一さんとオルガンの苅部真由二人によるJazzLiveでした。増田さんのサックスプレイヤーとゆうもう1つの顔が観れてオルガンとのハーモニもばっちりでメンバーも楽しんで(萌さんはなぜかたき火を歌っていたそうな)くれていたようにみえました。
内展の後は打ち上げ会、お汁粉はなくなってしまったけれどおかしでなんとか手打ちにしてもらいました。今年も残すとこあとわずかですが、とりあえず皆さんお疲れさまでした。パドラスやヘルプで駆けつけて下さった方々、シニアの皆様方もありがとうございました!
阿部