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2016年06月16日

手織りランチョン&コースター

ランチョンコースター1.jpg織り部屋より、
【綿の手紡ぎ風】【麻の綟り織り】【スマック織り】
3種類のランチョンマットとコースターを紹介します。

 
 
【綿の手紡ぎ風】 ※価格は全て本体価格です。
ランチョンマット 2,000円
コースター 650円


手紡ぎのような風合いのある綿糸と、ストレートの細い糸を緯糸にして交互に入れ、
強めの打ち込んで経糸が見えないように織りました。
染料は 藍/柿渋/松煙&柿渋  の3種類。

器や料理が映えるシンプルな柄で、しっかりとした手触りに仕上げました。

使用した手紡ぎ風の糸がある分だけ織ったので、それぞれ数枚づつしかありません。
気になる方はお早めに!

ランチョンコースター1.jpg

藍のランチョンマットの制作者は杉尾さんと黒澤さん、柿渋は遠藤さん、松煙は北澤さん。
コースターは全て遠藤さんが織りました。


【麻の綟り織り】
ランチョンマット 2,000円
コースター 650円


藍に染めた麻糸を使い、綟り織り(もじりおり)を施しました。
柿渋のラインが良いアクセントになって、全体の印象を引き締めます。
ハリのある麻糸と涼しげな綟り織りは、夏のお料理にピッタリ合いそう♪

ランチョンコースター2.jpg

制作者は宮本さん。
こちらも数枚しかないので、早い者勝ちです。


【スマック織り】
コースター 650円


ラ・まの史上初めての技法、スマック織りのコースターです。
これは全て金澤さんが織ったもの。
スタッフAがイランの絨毯工房で目にし、これは取り入れられそうだと実演してもらい、
帰国後に金澤さんと試行錯誤を重ね、商品化に至りました。

キリムに使われる技法のひとつで、
経糸に緯糸を巻き付けていくため、単なる平織りより丈夫。
巻き付けの方向を交互に変える事で、まるで編み物のような織り目が出ます。

ランチョンコースター3.jpg
(インーネットより)
スマック織りの由来はコーカサス地方のshemakaという地名に由来するそうですが、ダゲスタン、アゼルバイジャン、イランの北西部の地域や部族が好んで使います。いくつかある平織りの中でも最も複雑で手間のかかる技法がスマック技法です。この技法に対応する日本語がないので、現地名をそのまま使うスマック織りと呼ばれる事が一般的です。英語でもそのままsoumack=スマックと呼ばれています。遊牧民の中でも限られた部族が使うことからもかなり特殊で難しい技法と言えるかもしれません。


珍しいスマック織りのコースター、ぜひ手に取ってじっくりご覧下さい♪



ちょっぴり疲れた時、ちょっぴり優雅な気持ちになりたい時、
いつもの食卓に、ラ・まののランチョンとコースターをプラスしてみて下さいね。
きっと素敵なひとときになるはずです♪

染織展でお待ちしています♪(^-^)/ (荒木)

posted by ラ・まの at 20:59| Comment(0) | 製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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