4月30日、入所してちょうど1ヶ月たった玉置さんの歓迎会と、
この春大忙しだった鯉のぼり制作に協力して下さったボランティアさんと
縫製の方々を招いて感謝の昼食会を開きました。
事前に玉置さんに好きな食べ物を尋ねると紙に“からあげとサラダ”と書き、
小さな声で“好きです”と答えてくれました。
当日の調理担当のメンバーは黒沢さん、遠藤さん、そして宇佐美さん。
唐揚げはいつもお弁当でお世話になっているパーシモンさんにお願いし、
メンバーたちはLaManoお得意のキーマカレーとサラダ、そしてデザート作りを。
カレーに一番に必要な大量の玉ねぎを涙を流しながら器用な手付きでみじん切りをする
黒沢さんと宇佐美さん、皮は染色用にしっかり仕分けます。
遠藤さんはサラダ用の大根の皮を剥き、短冊に切ります。
三人の連携も素晴らしく次々に野菜の下ごしらえが出来ていきます。
普段の作業よりも集中してやっていると思った瞬間、
宇佐美さんが突然包丁を置き“もう終わります!”と宣言。
作業部屋に戻り直ちに機織りを始めました。
すると黒沢さんも連られてさっさと織部屋に戻ってしまい、呆然と見つめる遠藤さん。
一生懸命やり過ぎて疲れてしまったのでしょうか?
それでも自主的に作業を始めるとはさすが仕事に燃える二人!
仕上げの調理はカレーの大好きな小林さんと交代して続けました。
パーシモンさんから唐揚げも届き皆で盛り付けと配膳をし、
ボランティアさん、メンバー、スタッフ総勢38名分の料理が完成。
爽やかな風と汗ばむほどの日差しが心地よく、
ボランティアさんは庭に出したテーブルで、メンバーとスタッフは屋内で昼食会を開始しました。
玉置さん、カレーと唐揚げそしてサラダおいしかったですか?
ボランティアさん、そして縫製の皆さんありがとうございました。
カレーはやっぱりメンバーたちの人気のメニュー、皆次々にお代わりをし満足したようです。
午後は大きなスクリーンでビデオ鑑賞。
クリアーな色彩のCG画面とスピード感のあるストーリーに惹き付けられ、
静かに見入っていました。
鯉のぼりの制作が終わり、再び多忙な夏の展示会社の製品作りが始まる前の
ゆったり過ごした1日でした。(神)
2010年04月30日
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