火曜日と金曜日に多く来て下さるボランティアさんやパドラス(親の会)の方々です。
アイロンしたり縫製したり、メンバーやスタッフを影から支えてくれています。
新しいボランティアさんも少しづつ増え、
今ではミシン部屋がいっぱいになってしまう事も。
楽しそうにお喋りしながら作業して下さっています。
「す、すみません。これ、ちょ〜急ぎなんですけど、大丈夫ですかっっ!」
なんて無茶苦茶なスタッフのお願いも、
「なに?100匹作れって言っても無理だよ!」
と、冗談を言いながら快く引き受けてくれたりします。
本当に、本当に有り難い存在なのです。
もしボランティアさんもパドラスも、一人も居なくなってしまったら・・・
(考えるだけでオソロシイ)
La Mano の製品はなかなか仕上がって行かないでしょう。
頼ってばかりじゃいけないと思いつつ、思いっきり甘えているスタッフ達です♪
感謝の気持ちは、畑で採れた野菜、筍や椎茸の “たまの現物支給” で表現しています(笑)
これからも、どうぞよろしくお願いしますね!(頼る気満々)
(荒木)